紙とは思えないほどの強さ、紙ならではの軽さ・自由度の高さ。
東濃コアーの技術力が、様々な製品に“紙だからできる価値”を提供しています。
東濃コアーの製品は「積層構造」と「ハニカム構造」の大きく2種類。製品の用途と目的に合わせて、強度や軽さなどのバランスを考えながら構造を決定します。
航空機のボディにも採用されているハニカム構造
1.一般的なダンボール
(波状にした中芯をライナで挟んだ構造)
2.重ねて貼り合わせて
立体にします
3.立体となった
積層ダンボールをカット
4.カットする方向により、
用途の違う積層ダンボールとなります
使用用途に合わせて、積層の向きをタテとクロスでご提案いたします。
主な用途→
1.原紙に糊付けし、
短冊状にカット
2.重ねて貼り合わせます
3.伸ばしてハニカム状にします
主な用途→